アッシュ(Ash )
  主人公。バルバシア兵に殺害された上に死体を焼き払われるが、灰だけ
となっても動くという奇妙なアンデットとなった。
  その後、『何が成せるか』を目標に、旅に出ることにする。
 客観的に物事を見ようとつとめているが、実際はかなりの激情家。それでも
瀬戸際では理性でふんばるあたり、やはり冷静な人物なのかもしれない。
 五感のうち味覚と嗅覚がない。
 不用意に周囲を怯えさせないため、普段は全身にボロ布をまとって体を隠しているが、
実はひそかに金を貯めて全身鎧を買い、今のボロ布から卒業したいと画策している。
 設定が思いつきでのびていったためか、実に扱いにくいキャラとなっている。


  塵芥とは「ちりあくた」――どうでもいい些末ごとの意――とも読め、
それは彼が自分を卑下したり謙遜してみる性格と、彼の旅はどちらかと
日陰者としての焦点をあてていこう、として考えた名前です。


エフィル(Efil)
  他者の魂を刈り集めて己の糧とする少女。相手の活力を焼き尽くす紫色の
炎と、その炎を集めて具現化する大鎌を武器とする。
  瞳の色は黒(ただし、角度によっては紅く見える)。髪は黒に見えるが、実際は紫色。
長い髪を普段はロングにしているが、気分によってリボンで結い上げてポニーテールにする。
 アッシュからは綺麗好きと言われているが、それはアッシュの主観によるもので
実際はそこまでではない。
 ティターニアの街でアッシュと出会い、以後行動をともにする。
 無口。
 アンケート実施のうえ、名前が決定した。Efilとは、Lifeの真逆の意味を持つ。
 しかし死神系でエントリーしたわりに死神じゃなかったりする少女。
 Ash同様、筆者がまだキャラクターをつかみきれていないので、二転三転する。

AshとEfil


















>どうでもいいことであるが、みんなAshは包帯男だと思っているのだろうか

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